黒いサングラスは目に悪い 

2214日目 黒いサングラスは目に悪い 〜ルテインの活用を〜

黒いサングラスは光を遮断しようとするものであり、陽射しから目を守っているつもりですが、

暗くなると、目の構造上、光の入る量を調節する絞りに相当する虹彩と瞳孔が大きく開き多くの光を取り入れようとします。

通常のメガネは周辺部の空間が開いているので、周りから反射光や直射光が大きな瞳孔から入ってきます。

黒いサングラスを着けていて瞳孔が開いていれば、周りから入った光によって水晶体や網膜が障害を受けます。

つまり紫外線などによる「白内障」や紫外線や400ナノメーター付近の可視光線である短波長のブルーライトによる、網膜への「加齢黄斑変性」などの深刻な目の病気を起こしやすくなります。

陽射しが厳しくなり、黒いサングラスで目を守るつもりが 瞳孔が開いて、余計に黄斑部を傷めることになります。

驚きです‼️が、目のことを知ると納得しますね❣️

カロテノイドサプリメントのルテインとゼアキサンチンで、体の内からプロテクト・目を守りましょう‼️

皆さまに元気な朝を迎えてもらいたいと続けてきたメッセージですが続けてきて良かった(╹◡╹)

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