LEDは目に悪い

2215日目 LEDライトの光の散乱

LED電球やLED蛍光灯などのLED照明を使うことによる人体への健康被害はあまり報告されておられませんが、

LEDは、光が散乱しやすい性質を持っているため、ディスプレイの文字がにじみやすくなり、ピントを合わせるために瞳孔(どうこう)を収縮させる毛様体筋を刺激することで、眼精疲労やドライアイが引き起こされ、眼精疲労から首凝り、腰痛、頭痛を引き起こす可能性が高く、眼病被害につながりやすくなるといわれています。

 

現代社会は、目に負担の大きいブルーライトから切り離せない生活となっています。

また、ブルーライトカットの眼鏡では、カバーしきれないですから、体の中からカロテノイドをしっかりと摂る必要性を知ってくださいね(╹◡╹)♡

カロテノイドのなかのルテインは、目・大腸・子宮・乳房をプロテクトする働きがあることも知って下さい。プロテクトしきれず、体の不調を持つ人も多いです。

LEDライトの下で、スマホやパソコンを使い続ける生活に欠かさないカロテノイドです!

タマゴの黄色もルテインを含みますから、タマゴに岩塩ふりふり〜 元氣な笑くぼSUNでお過ごし下さい

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