進化とカロテノイド

3469日目 進化しながら生きている

ヒトは、海から派生し、やがて陸に上がり、二本足で歩くようになりました。

二本足で歩くことで、両手を自由に使えるようになり、便利な道具を生み出し、知恵や文明を発達させてきました。

火を使い、食べ物を加熱して食べるようになったことも、他の動物とは異なる進化の一つです。

現代ではスマホやパソコンを使う時間が増え、ブルーライトを浴びる機会も多くなっています。

私たちの目には、ブルーライトなどの強い光から網膜を守る働きを持つ黄色色素(ルテインやゼアキサンチン)が集まる仕組みが備わっています。

また、スマホなどから次々に入ってくる情報を処理するため、脳の神経細胞(シナプス)は絶えず活動しています。

その結果、生じた老廃物の一部にはアミロイドβやタウ蛋白質などがあり、睡眠中にはグリンパティックシステムが働いて、これらの老廃物を排出する役割を担っていることが分かってきました。

私たちの体には、このように健康を守るための素晴らしい仕組みが備わっています。

今日は、「ヒトは、元来、肉食であり、野菜は食べるな」と健康指導をされている方に、植物科学と植物色素(ファイトケミカル)の大切さについて、お伝えしてきます。

脂溶性の植物色素を「カロテノイド」といいます。

ルテイン、ゼアキサンチン、β-カロテン、αカロテン、リコピン、β-クリプトキサンチンなどは、カロテノイドの仲間です。

これらは植物が紫外線や活性酸素から身を守るためにつくり出した色素であり、私たちの体でも健康維持や抗酸化に働く重要な役割を果たしています。

植物が紫外線から身を守るためにつくり出した色素の恵みを、ヒトは食べることでいただき、目や皮膚をはじめ、さまざまな臓器を守る働きに活かしています。

知っとこね(╹◡╹)💕

自然の恵みを上手に取り入れ、体に備わる素晴らしい仕組みを活かして、今日も元氣快福、笑顔と笑声ていきましょうね(╹◡╹)💕

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