ロコモティブシンドローム

1920日目 ロコモティブシンドローム

(ロコモ:運動器症候群)は、加齢に伴う筋力の低下や関節や脊椎の病気、骨粗しょう症などにより運動器の機能が衰えて、要介護や寝たきりになってしまったり、そのリスクの高い状態を表す言葉です。

加齢による筋力低下や筋肉の萎縮、骨、筋肉、関節、神経などの運動器に障害が生じたことにより、歩行するための移動機能が低下した状態のことです。
さらに症状が進行すると、要介護状態になる恐れがあります。

1.片脚立ちで靴下がはけない
2. 家の中でつまずいたりすべったりする
3.階段を上がるのに手すりが必要である
4.家のやや重い仕事が困難である(掃除機の使用、布団の上げ下ろしなど)
5. 2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難である(1Lの牛乳パック2個程度)
6.15分くらい続けて歩くことができない
7.横断歩道を青信号で渡りきれない
以上のうちに、1つでもあるとロコモの可能性があると言われます。将来的に要介護生活に陥る可能性が高くなりますから、タマゴに岩塩ふりふり〜オレアビータを活用してミトコンドリアを増殖活性化させて元氣快福笑くぼSUNでいましょう❣️

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