自然療法の誕生は倫理実践から

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2000日の継続から生まれた自然療法と自然療法クリエーター

ほりすてぃっく自然療法情報所

100日倫理実践

倫理実践100日の満了が、近づいた時、倫友の餅野さんが「100日続いたことは、習慣になったことやから、止めたらあかんで!」という言葉と『1000日続けると人生が変わる!』という講話のテーマから、継続することを覚悟しました。

1000日続けると本当に人生が変わるかしら?ということも 試してみたかったです。

1000日続けると

1000日続けると医療とは、別の『健康学』が必要であることが明確になりました。
確かに、体調不良になっても、病院に行きたいとは思わなくなりました。
そして、日本の未来に 絶望感を持った主人は、「早く死にたい!」と言い出して、8年目に ほんとうに、昇天してしまいました。
みごとな人生の幕仕舞を見せてくれました。
で、私は、未亡人は、寂しいですから、『美望人』となりました。

1500日を迎える頃

「健康学が必要と思い続けて、本当に、執筆を始めました。
『ほりすてぃっく健康学 万人元氣快福の栞』と名づけました。
誰が使っても 誰に使っても 元氣快福するのです。
だから、『万人元氣快福の栞』です。(笑)
確かに、「そんなけ続けたら、本書きや!」とよく言われました。
その本が、集大成として、『健康学』のテキストとなりました。

2000日を超えると時代が応援

2000日を超える頃には、コロナのおかげで、オンライン化・リモート化に拍車がかかりました。

保育園でも、zoomをつかっての体操の時間があったり、小学校に上がるとと同時に、タブレット授業にもなりました。
コロナ禍の大学生は、家で、ずっとzoom授業で、目がシンドイという若者も増えました。

2000日超えると時代が応援くれるようになりました。
スマホから目を外さない人々ばかりといえるほどです。

2500日を超えて

100日 自然塩の大事さ 乳製品の不要なこと 世の中の間違った健康情報を発信してきました。

1000日 しかし、そこで、働く人々がいるので、否定的なことは、発信するのを避けました。海塩よりも 岩塩の良さが 明確になりました。タマゴに岩塩ふりふり~♪と描き続けました。

1500日 スマホ時代になり、緑黄色野菜の色素の重要性 電磁波社会を生きるのに、水素が必要と見えました。

2000日 緑黄色野菜の色素をカロテノイドと発信できるようになりました。

2500日から 3000日に向けて、どう変化するのかしら?と 思いました。
出版する決意をやめて、SNSのnoteに発信することに決めました。

自然療法クリエーター

私の夢は、自己治癒力で 驚きの元氣快福することに、多くの人々に気づいてほしいと願っています。

3000日に向けて、
どう変化するのかしら?

ワクワクしながら、noteに 綴っています!
自然療法クリエーターとして、活躍することを公表させていただきます。

そしたら、愛知から 嬉しいラインメッセージが届きました。

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足がつるという不調を訴えるお客様へのアドバイスも私のブログが役立っています

 

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