自己治癒力のテキスト

1925日目 自己治癒力と伝統医療

「岩塩ふりふり〜」の表紙をつけて、16ページから24ページにして、皆様に最先端の自然の情報も添えてお届けしようと執筆していました。

その時、医学書のどこを調べても「自己治癒力」という言葉は出てないことを 故安保徹先生が DVDの中で話しておられたことを思い出しました。

そう!自己治癒力を引き出す方法は、人類がこの世に生を受けて、古の人々からの経験を口伝えで伝承されてきた民間療法の中にあります。

今、体に目を向けて、塩の大切さから、海塩より苦汁のない岩塩に至り、自己治癒力を引き出す笑財のことを加えて改訂してます。

発熱・吹き出モノは、体の解毒のためであると書きました。
これは、古の人々からの伝承された伝統医療であり、誰も書き記さなかった分野を 私が書いていることに気づきました。

当たり前を言い伝えてこられたことが 時代と共に 薬で対処するのが当たり前になりました。

だけど、病は、増え続けて、医原病が蔓延しているとも言われる時代です。

そこで、私が皆さまが笑くぼSUNで過ごしてほしいと書いていることは、自己治癒力を引き出し、一生涯元氣で過ごすための道標にしてほしいと発信して、綴っていることは、とても重要なことと思えました。

自己免疫力を引き出す笑財が届いている使命として、古の人々から伝承された伝統医療を進化させて、病気で苦しむことのない生き方革命を綴ってお届け致しますね(╹◡╹)♡

自己治癒力を引き出す冴えた脳を育むには、岩塩ふりふり〜、緑黄色野菜をたっぷり食べて、笑顔と笑声で

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