眼医者で目は 

3年前、このマンションに引っ越して来た時、野崎観音さんに朝の散歩に出掛け、下の公園でストレッチすることを日課にしてました。

下の公園で、ストレッチしていたら、「ケンスイ出来るか?」と話し掛けてくるおじさんがいました。

「ケンスイ出来ないですね、、、ケンスイ出来るようになりたいですわ」と返すと「ワシ、目が見えないねん!」というおじいさんが言います。

 

〜私に目が見えないと言うの!〜と心の中で叫びました。

 

大きく深呼吸して、

「私、目が良くなるとは、言えませんが、視界が明るくなる!」というモノを扱っています」とウエストポーチから クタクタになった名刺を差し出して、「ほら、あのマンションの7階の端っこが私の部屋です。」私の部屋を指差しました。

 

そして、1時間後、電話が鳴り、公園で出会ったおじいさんが来ることになりました。

「ワシ、K病院の眼科の治験を受けてるから、医者に見せるモンあるか?」と聞きます。

 

NP社が出している『20年目の、結論』の冊子を差し出して、これを見てもらってください。」と渡しました。

 

そこから、10日ほどして、おじいさんは、「医者に栄養やね!目には効かんわ!と言われた」と言って、貸した冊子を戻しに来られました。

 

「えぇぇぇ !目に効かないと言われましたか!アメリカ国立ガン研究所と日本の共同開発製品で、目が明るくなる」と評判で、世界120ヵ国以上にご愛用が広がっているんですよ!」と叫んでしまいました。

そのおじいさん、84歳、目に注射する治験を受けてるおじいさんでした。

 

そこから、3年して消費者庁が「5つの機能性食品』を認めてくれました。

スマホで傷めてしまった目は、眼医者さんに行っても治らないことが明確になっている私ですが、、、

多くの人々が信頼して通う大阪のK病院の眼科で治らないことを明かしてくれた3年前を思い出しました。

先日、観音サロンに 来た倫友は、Sルテインと水素水を飲んでもらいました。

帰られたら、「目が明るく感じます」とラインをくれました!

飲用して、半時間ほどすると、視界が明るくなることが、血液脳関門を通過することを証してくれていますね!

 

スマホやパソコンのブルーライトで傷めた目を 修復するのは、レーザー治療や目薬では、難しいです。

 

ネットワークビジネスで、嫌がられるけれども 時代の変化と共に、流通は変化していることから、収入は、いくつも持っててめ当たり前の時代にせねば、国の年金だけでは、生きるのは厳しいことに気づいてもらいたいです。

 

健康の自己管理が必要です。

健康長寿で、予防するために愛用することが、お金を運んできてくれる仕組みのポイント活用は、社会問題を解決するための流通の仕組みです。

ソーシャルビジネスであることを しっかりと伝えねばなりませんね!

 

『理解すれば、喜ばれる!』

     新しい時代の考え方が 必要ですね!

 

 

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