トランス脂肪酸 と 発達障害児 2019/11/24
倫友 中医学のH先生に誘われて 山田豊文先生のセミナーに参加してきました。
2時間 ビッシリのお話の内容は、共感することばかりでより納得を深めて確信する内容でした。
20年前、サプリメントに出会うことから 分子栄養学に出会いました。
細胞は、常に生まれ変わっているのでその材料を入れるとどんな病気も治ってしまうんです‼️ という三石巌先生の本に出会い、その本を手掛かりに 友人達と勉強会を開いて コツコツと切り拓いてきました。
周りをキョロキョロ見ても気づいてない人ばかりでした。でも、独学で、最善の健康を追求し続けてきました。
トランス型脂肪酸を知り、ひょっとして油が悪い??と 思って買った本が 山田豊文先生の本でした。
発達障害の子供達がひじょうに多いのは、野菜の栄養不良に加えて トランス脂肪酸が原因である。 もちろん 医療に頼りすぎて 陣痛促進剤とかのお薬も原因であるとのことです。。。。
トランス脂肪酸を多く摂っている親からは、焦点が合わない 笑わない 発達が遅れているなどの赤ちゃんが生まれるというのです。。。、
みんな平気で コンビニ弁当を チンして食べてるけど、◯◯◯チキン ケーキやクッキー、パイのサクサク感は、ショートニングやマーガリンは、まさに、トランス脂肪酸です。
油は、低温圧絞りでないといけないと知っています。私の子供達にも しっかりと教えきれていませんでした。
安い 取っ手のついた油を使っているのを 心の中で残念⤵︎⤵︎⤵︎と思いながら 見て見ぬ振りしてきましたが、、、それが、多動症や知恵遅れに繋がってしまうのを 再度確認させてもらいました。
世界トップの発達障害児の数の日本だそうです。
その原因が 農薬 添加物 予防接種 、、、です。
「予防接種を打つな‼️」と煩く思われても 可愛い孫の体を守るためには、どんなに嫌がられても 言い続けます。
薬を使うな‼️
予防接種を打つな‼️
発熱を喜べ‼️
発疹を喜べ‼️と言い続けます。
発熱 発疹は、体も不要なモノを出してくれているのです。
出し切らずに 薬で抑えるから、病気が体内で潜伏し続けて、喘息や持病を持ち続けるハメになるにです。
本当に、問題だらけの日本🇯🇵⤵︎⤵︎⤵︎
笑わない 焦点が合わない 発達が遅れている子供の親が気づいて 食事を変えて、栄養素療法で、東大に合格することが出来たという手紙を披露してくれました。
最先端の自然療法情報所 ほりすてぃっく として、みんなが知らない気づいてない扉を押し開かねばならないのでしょうね、、、、
私に そんな大きなことが出来るかな、、、、
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オーガニック食材も揃っている ほりすてぃっくです!
大きな課題すぎて、潰れそう〜〜
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