仏様の指

荷車がぬかるみに入り、どんなに頑張っても動かなくなってしまいました。

そこで、仏様が、荷車にそっと指を触れると、不思議と荷車は軽やかに動き出しました——。

この「仏様の指」のたとえ話は、“教育”や“導き”の理想を示すものです。

無理やり引っ張るのではなく、押し出すのでもなく相手の気づきを促し、自ら動き出すエネルギーに変えることが気づきです。

この「気づき」こそが、私が大切にしている“元氣快福”への第一歩なのです。

 

『医者は脅して金を取る！』

私の師は、100人の前でこう言いました。

「医者は、脅して金を取る。」

その言葉に、驚きました‼️

が、確かに　そうです。　深く 共感します❣️

実際、医師の言葉で心が折れて、目先が真っ暗になってしまう方がたくさんいます。

 

元氣快福日記で希望を

人間には、息が止まるまで、生きようとする働きを秘めています。

のに、そんな働きを無視して、心が冷え込み、目先が真っ暗になる言葉を浴びせてくれます。

そんなとき、ぜひ、私のブログ「元氣快福日記」の検索窓に、あなたの「お困りごと」を入れてみてください。

「がん」「脳梗塞」「子育て」「耳の聞こえ」「自律神経」

どんなキーワードでも、何かしらの“ヒント”が出てくるはずです。

気づきから始まるゴールドレシピ

そのヒントをもとに、あなた自身のゴールドレシピを見つけてください。

「なるほど〜　と　光が見えた時、

自己免疫力を引き出し、自らの元氣快福力を引き出すのです。

私が紹介している笑財＝商材は、すべて大自然の恵みと最新科学の融合で生まれたものばかり。

だれが使っても、どんな人に使っても、元氣快福する理由は、誰もが 自己治癒力を引き出す働きがあるからなのです。

実際に、余命2ヶ月と宣告された松本君がリバイブした事例もあります。

脳梗塞で倒れて直ぐに、宝石温熱マットで、元氣快福した千恵子さんもいます。

だから、自己治癒力を引き出す素晴らしさを知ってほしいです。

「自分で元氣快福する力が、あなたの体の中にある」と。

元氣快福日記を　“仏様の指”として活用してください。

きっと あなたにとっての「仏様の指」になるでしょう！

元氣快福日記には、あなたの困りごとに寄り添うヒントや体験談がたくさん詰まっています。

自己治癒力を引き出すことが、死ぬまで元気に過ごすことです。

自己治癒力を高めることが、死ぬまで元気に過ごすことです。

 

現代医療の多くは“対処療法”

現代医療は、対処療法です、

もちろん　緊急の場合、医療の速やかな処置が 必要なときもあります。

が、それだけでは「根本治療」にはなりません。

本当の元氣快福には、“気づき”が必要です。

生活・思考・習慣・食べ物・水・温め方・人間関係——

すべてが自分自身をつくっています。

生き方を見つめなおす

困った時、自分の生き方そのものを見つめ直すことが大切なのです。

そのとき、あなたの中にある自己治癒力が、静かに目を覚まし始めます。

あなたに伝えたいこと

苦しいとき、暗闇にいるようなとき、

どうか、あなたの中にある「元氣快福する力」に、もう一度気づいてください。

私のブログが、その第一歩となれたなら、これほど嬉しいことはありません。

長年、綴ってきたことが報われます。

 

理事長講話で、『偶さか(たまさか）』『仏様の指』を 得させてもらいました。