創業15周年 2025/02/04
株式会社ほりすてぃっくは、宝石温熱マットの世に出すために作った会社です。
宝石温熱マットに出会った時、3人の子供達は、一斉に社会人になった2008年の春から半年経った9月に宝石温熱マットに出会いました。
ガンの人々が、玉川温泉に通われることを五十鈴さんから聞いていました。
お家に持って入れる玉川温泉?!
と思う所から手にした宝石温熱マットです。
健康情報新聞を見ると、み〜んなを元気に出来る‼️と思ってお金のない所から、生命保険からお金を借りて購入しました。
3人の子供達を大学・専門学校を卒業させるには、家庭内の貯蓄は、空っぽになってしまいますね、、、そんな所からスタートしました。
宝石温熱マットBiomat®︎が、日本でも管理医療機器になったので、
仕事にする人は、
会社にしてくださいと言われて、
会社勤めをしたことない私が53歳の起業でした。
自分自身も減塩を信じていたのに、塩の本を一冊読んで、『お塩さま、とっても大事ですね(╹◡╹)💕』と岩塩を扱うことを決めました。
体温が大事!
ヒートショックプロテインの本も出始めました。
が、
まだまだマユツバな情報でしかなかったですが、
「宝石」と言うのも心が引けました。
今では、『宝石だから出来る』と言いきれます。
石橋を叩くつもりで確認して進めてきました。
想像以上に、元氣快福することを目の当たりにしました。
陰で、どんなにマイナス事を言われても凛として進んできました。
『最善の健康の追求』から『最善の健康の提供』となりました。
が、
結局は、みんなが持ち備えている『自己治癒力』を引き出すだけです‼️
その自己治癒力を引き出し、老いを逆行させることを緩やかに出来る植物科学と水素医学と言えるNP製品が手中に届いています、
これから、宝石温熱マットBiomat®︎をどう社会に出すか?を考えながら、共に、笑財を愛用し活用してくれるNAKAMAづくりとなっています‼️
昨日ね
夜中に働く典子ちゃんが、喘息が出たからマットきました。
水素風呂に入ってもらってから宝石温熱マットで ひと眠りしてもらいました。
壁に貼った17年前のチャート
『病院にいく前に宝石岩盤浴をしてみよう』を見て、「本当ですね!」と言ってくれました!
就寝前には、
先々月使い始めた郁ちゃんが電話で、
バスミオに入ったら、足の粉を吹いてないことと腰痛がないこと!を
話してくれました♪♪♪
みんなが笑顔になるから笑財=商材と綴っています❣️
これからも、ほりすてぃっくの笑財の愛用者を輩出し、笑くぼSUNの笑顔の花をたくさん咲かせますね(╹◡╹)💕
16年前のチャートを壁に貼りました❣️
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