赤ちゃんには生まれ持った免疫力があります。
いわゆる母親からもらって生まれ持った免疫力です。
それは、少なくとも半年間はあります。
先日、知人のお子さんが麻疹(はしか)になったというのを聞いて、「もらっておいたらどう?」と娘に言いました。
娘から「生後半年は免疫力があるから移らんようやで!」と返事が返ってきました。
そうかもしれません。
では、
免疫力がしっかりとあるのに、何故、生後2カ月から予防接種やワクチンを次々と打ち続けるのか?意味不明です。
ケミカルなモノを体に入れないこと!
クリーンな体で宇宙エネルギーと共振共鳴してこそ超元氣で賢い子供の脳が養われます。
宇宙エネルギーって何?
大自然のエネルギーのことですよ!
見えないエネルギーですが、確かにあります。
分かりやすいのが、言葉のエネルギー「褒め言葉や感謝を表す言葉」は、傍で聞いていても心地良いです。
マイナス言葉や否定の言葉や愚称する言葉は、自分に向けられていなくとも気分が悪くなります。
コンクリートの波動は、冷え冷えとしますかま、木の波動は 柔らかでここに良いです。
腸内細菌と脳が繋がっていることは、日常に、報じられるようになりました。
薬を使うと腸内細菌は、いっぺんに、アウトdeadになってしまいます。
腸内細菌がアウトdeadになると脳力も下がります。だから、西原克成先生、薬を使わず、体を冷やさない、鼻呼吸で免疫力の高い子供を育てることを説いてくださっています。が、身近なドクターや育児書のとおりが元気な子供を育てるのことと、錯覚しています。
せっかく大事に10カ月間お腹の中で育んで、おっぱいで育てていて、きれいな体なのに
不要な菌や重金属、猛毒の水銀やアルミも入ってるような予防接種を打つのかが意味不明です。
予防接種をしなかったら、非国民みたいな扱いを受けるそうです。。。幼児虐待だとも言われます。
真面目に予防接種を受け続けて、体内で化学物質が飽和状態になったら、アレルギー、アトピーの出没ですよ!
そうならないように、お家では、水や食べ物にもこだわってきたのに、、、、残念⤵︎⤵︎⤵︎
薬が体を守ってくれるという考え方を早く捨ててほしいです。
化学物質で汚染されていない体が超元氣な体で、熱が出ても速やかに下がってくれます。
その熱は、体内の解毒作用のために出ているんだから、絶対に 解熱剤で下げないでくださいね!
賢く元氣な子供を産み育てるには、ほんとうに 何が必要で 何が不要か? 考えることもなく、お国の決めたとおりにしていたら、、、、
せめて、半歳すぎて?
自己免疫力がついて、不要な毒を出せるようになってから摂取してほしいと願います。
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