ほりすてぃっく母さんからのひと言
最近、新しい名前の病気が次々と出来ているのは、発熱を薬で下げてしまっているからかしら??と思っていましたら、
やはり、そうでした。
熱は 体内の毒素を溶かして出しきるためのモノで、膿や発疹もやはり、必要だから、出ているそうです。
41度の熱が1週間続いても
死にはしない。
熱を下げるから菌が強くなり、脳性マヒになってしまう⤵︎⤵︎⤵︎
菌が体の中で潜伏して、厄介な新しい病気となってしまっていることを 昨年末に届いた本に書いていましたよ!
発熱 発疹 するのは、生命力があるからです。
発熱して 自然抗体が体の中に出来て 丈夫な体になっていくのです。
だから、赤ちゃんは、発熱するものと思っていたほうがいいですよ!
発熱のたびに 解熱剤使っていたら、発熱しない弱い体になりますよ!
発熱したら、岩塩水飲んで、宝石温熱マットで 熱を出しきることですよ!
西洋医学では、発熱、かゆみ、発疹は、全て 悪いモノととらえて 押さえてしまいますから、治りきることがないんです。
健康管理の考え方を みんなで考えなおす時代です。
難しいことを
分かりやすく書いてみましたがわかるかな??
みんな母さんよりは、元気に 長生きしてね(╹◡╹)♡
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