いくつになっても元氣快福

冬空の下嬉しい便り 160214

手作りの大根と一緒に とても 嬉しい話を戴きましたので、聞いてください。

70歳を過ぎたお義姉さまが お義母様を面倒みておられました。

そのお義姉さまが 体調壊されて 私の近所の千恵子さん68歳がお義母様を引き取って面倒を見るようになられました。

そこで 弊社のほりすてぃっくマットを お布団の下に敷いてお義母様を寝かせておられました。 薬をたくさん服用しているお母さんなので、好転反応が出るのを恐れられての配慮でした。

なんとその92歳のお義母様は、歩行器を押して歩いておられたのが 歩行器を持たずに歩くようになられたと聞いたのがもう4年前のことでした。

それから4年経ち、
そのお母様は、96歳になられて 今も 元氣にしておられるということで 「名窪さんに ほんとうに善いのも教えてもらって 感謝やね!と主人といつも話しているんですよ!」と言ってくれました。

そう、4年前、
私は その話を聞いて「人間は いくつになっても生きる力を秘めているのだ!息が止まって死ぬ寸前まで 生きる力を備えるのだ!」と
人間の生命力と修復力の凄さを確信しました。

そして、その生きる力を最大限に引き出すほりすてぃっくマットが 私の笑財であることを 嬉しく自慢に思いました。

そのお母様が、4年経って 96歳になられても 今だ元氣で 息子さん夫婦と一緒におられるという便りを、冬空の下 小雨降る夕方に、届けてもらって 心がほっこりと温かくなりました。

みんな年だからと 諦めてるというか 体が朽ちていくのを当たり前に思っている人ばかりですが、ほりすてぃっくには、健康の女神様に応援戴き、地球のエネルギーが生み出したモノが数々届きました。

美しく老いて、ビンビンコロリといきましょう!

ありがとうございます。
感謝します。

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