認知症の母親と心中するほどに、貧困に追い込まれて、京都伏見の桂川河川敷で無理心中することになり、結局は、母親を世話していた息子が助かり、母親を殺してしまったということになった事件を再現し、考えさせられrる動画を 日曜日のセミナーで見ました。
認知症の母親の介護生活は、けっして、心豊かではなかったでしょうが、再度、生まれてくるときは、『お母さんの子供で生まれたい!」と母親とのつながりのへその緒を身につけていたと言います。
これは、2006年2月1日のことです。すでに、18年経っていますが、日本の認知症を患う人は、5人にひとりという時代が差し迫っています。
今朝もzoom朝礼で、父親が認知症と医者から呼び出されていると悲しそうな顔で話されました。
自然療法・体の治癒力を知らねば、明るくない話ですね……
これから認知症の親の介護が始まるとなると、いつ終わるかしれない介護生活に突入していくのですから……
最先端の自然療法情報所 ほりすてぃっくには、脳から元氣快福する笑財と情報が揃っています。
2600日を超える自然療法師養成笑くぼSUNに、22500日以上は、「タマゴに岩塩ふりふり~♪」と書いてきました。
タマゴの卵黄には、大豆レシチン・コリン・ビタミン・ミネラル・タンパク質・脂質(DHA EPA)が揃った完全食品です。 岩塩のピンク色は、鉄です。そして、ニガリがなく非加熱塩で、速やかに体内で消化吸収に働きます。そして、不足しているミネラルを尽くしだす原子転換も 非加熱塩だからこどおこります。
体内で、タンパク質とミネラルが添えってこそ、体内酵素が産生されて、細胞も生まれ変わります。
心臓と脳の状態を見るのに、電気を通しますますね!その電気を流すのに、岩塩のミネラルが必要です。
体の細胞に、酸素と栄養を届けるのが、赤血球の働きです。その赤血球の赤い色が、鉄を必要とするヘモグロビンです。ピンク岩塩のピンク色は、鉄です。岩塩ふりふり~♪して、鉄を絶えず、補給することが体を元氣に保ることに働くことが理解してもらえますね!
しかし、医学では、タマゴも塩も取らないほうが健康に良い!と指導されてしまいます。
結果、5人にひとりが認知症……
老いて、認知症を患うのは仕方がない
そして、いつ終わるかしれない介護生活……
明るくないですよね!
最先端の自然療法情報所では、
体の司令塔となる脳が、まず働いて、体の元氣にすることを見てきています。そこに働くのが、ほりすてぃっくマット(宝石パワー)です!
植物の色素がカロテノイドという植物科学に、臓器をプロテクトする働きがあります。
黄色色素が、目の黄斑部を護り、子宮・乳房・大腸・脳を保護する働きも 複数のヒトを使って研究された結果もあります。
血液脳関門という不思議なモノを通過させないバリアが体には、備わっています。
その血液脳関門(Blood Blane Barrir)を通過できるのが、酸化していないモノです。その酸化していないカロテノイドサプリメントが、フレドリックカチック博士の脳のゴールドレシピの完成形と呼ばれるものが届いています。
脳が活性化すると 活性酸素が発生するのが、生命の法則です。
そこで、脳内のルテインとゼアキサンチンが、70%も占めているのが、赤ちゃんの脳です。
赤ちゃんの脳と眼は、ママのお腹から出てきたから発達します。
だから、無脳症の赤ちゃんが誕生してしまっていることで生命の誕生の神秘の順番を教えてくれています。
カロテノイドの植物色素に、活性酸素消す働きがあるんです!
体が元気になると 必ず、活性酸素が発生生命の法則
赤ちゃんの脳の発達で発生する活性酸素を消すルテインとゼアキサンチンが赤ちゃんの脳の70%であることも 生後1年未満で亡くなってしまった尊いあかちゃん30人を提供してもらい、研究結果が出ているそうです。
令和は、自然療法の時代に変えたいと願って綴り始めた健康学の時代を 活用することが
認知症とは、無縁の生涯現役で、笑顔で過ごせて、死ぬ時は、コロリと昇天されたいですね!
どうぞ、タマゴに岩塩ふりふり~♪♪♪
ピンク色は、鉄です。体の隅々まで栄養と酸素を運ぶ赤血球の主要成分ヘモグロビンのヘムを結合して働きます。赤血球のヘモグロビンに必要な鉄であることをしっかりと知ってください。
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