ヒトは宇宙エネルギーと共振共鳴して生きています。
そして、息が止まる寸前まで生きようと死に抗うのが『生命力』です!
私は、倫理に学ぶ『生活法則』と共に、「生命の法則」もあってよかろうと思えて、『生命の法則」を綴ってみようと思った時、安保徹理論が届き、それを自然法則に加えて転写して本にしました。
医学とは、全く別の視点の安保徹理論は、まさに、『健康学』として必要と思えて、生命の法則に綴らせてもらいました。
細胞が生まれ変わるには、多くの栄養素が必要というのが、三石巌理論
細胞は、常に、新しく生まれ変わっています。その時、必要なのが、海のエネルギーの塩分ミネラルとお天道様のエネルギーが必要でした。
そして、人が生み出した添加物やケミカルなモノがあると宇宙エネルギーと共振共鳴出来ずに、エネルギーが下がってしまいます。
昔の人は、「天地の恵み」に感謝して、食事を戴いていました。
が、
現在の食卓に、『天地の恵み』が欠けています。
それを補うための塩と植物科学とエネルギー(宝石)が私の手中に届いています。
塩分(ミネラル)は、生命を培うのに、欠かすことができません。のに、『減塩』が説かれて、病気は、増えるばかりの医療優位の現代社会
そろそろ元来備わった死の寸前まで生きようとする生命力こそ、自己治癒力を活用してこそ、人生100歳生涯現役が成り立ちますね(╹◡╹)💕
自己治癒力を引き出す生き方が、ほりすてぃっく健康学となりました。
倫理実践100日の継続を1000日実践としての継続から見えた、生命の法則‼️
3000日を迎えるにあたり見えたのが、生命科学
死に抗う生命力を引き出す笑くぼSUN岩塩と植物科学・水素水そして、宝石アメジストパワーが、私たちのは生きる力を応援してくれることも確かなことですね(╹◡╹)💕
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