パーキンソン病の義姉

姉さんと兄さんと会うのは、1年ぶりやと思う

案の定、変わらず弱っていました。

家の中なのに、姉さんは、マスクしてました。

脳の酸欠が1番 脳にダメージを与えるのに、、、

私たちが、良からぬ菌を持ってくることを恐れているのでしょうか?

 

毎年、年始とお盆は、実家に帰ってお仏壇に手を合わせて、兄弟が集まることを習慣にしてきた名窪家です。

夫が亡くなった後も 義兄夫婦に顔を出すことを習慣にしてきています。義兄と連絡取り合うのは、長男仁志がやってくれています。

今年の年始は、私が風邪をひいて、伺うことは遠慮してました。

それで、

1年ぶりに会う道子姉さんは、1年前と同じようにパーキンソン病で弱ってソファーに座っています。

仁志と義兄が相続のことで話し合っている間に、

私は、

IZUMIOで 姉さんの足と手をマッサージしました。

パーキンソン病で震えていた手の震えは治り、にぎり締めていた手は、きれいに開いてました。

姉さん自身、不思議そうな顔をしてました。

 

足もパンパンに浮腫んでましたが、IZUMIOセラピーで、パンパンだったのが浮腫がちょっと治り柔らかくなっていました。

 

IZUMIOセラピーは、パーキンソン病で固まった体を解きほぐすのに、とても役立つことが明確になりました。

毎日、IZUMIOを飲み 薬を止めてサプリメントと変えたら 元氣快福するんだろうな、、、

施術前、足の親指が緊張で跳ね上がっていたのが、跳ね上がってなかったです。

カチカチに浮腫んでいたのが、柔らかく足の指も開きます。

酸化を還元させることで、体は、どんどんゆるんでいくことを発見しました。

親指が跳ね上がっています。

親指の跳ね上がりが収まっています

 

きれいに開いて、パーキンソン病の特徴の震えが止まっていました。

不思議そうな顔をして、自分の手を見る道子姉さんでした。

 

パーキンソン病で、言葉数も少なかったですが、体は、楽になっていたようです。

 

パーキンソン病は、薬による酸化が原因だと思っていましたが、IZUMIOがこんなに好結果を出すとは、驚きました。

 

病の根元にアプローチするから、当たり前のことかもしれませんね!

 

再度、お姉さんを見舞ってセラピーをしてあげたいと思いました。

6人兄弟の長男に嫁いできて、たくさんの苦労をされてきた、義姉です。姉さん自身の子供は、男の子2人です。

 

女の子でないから、、、と常に言ってました。

私が寄り添ってあげようと思っていましたが、病院好きの姉さんとは、距離を置くようになっていましたが、

弱りきった姉さんと兄さんを元氣快福できるのは、ほりすてぃっく緑子しかいないですね!

IZUMIOセラピーを たまに施しに行くことにしましょう!

年齢を聞くと85歳

ということは、

兄さんは、87歳

孫は、まだ1人といないと言います。

2人を元氣快福してもらいたですね!

元気な赤ちゃんを育むのにも、ほりすてぃっくの情報は、必要ですからね(╹◡╹)💕

パーキンソン病の改善の確信と

新たな覚悟が必要です!

嬉しい結果を見せてくれてありがとうございます 💕感謝💕

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