Kindleへの紹介文

3042日目 Kindleへの紹介文

昭和の時代、祖母を家で看取った両親は、「介護されない体づくり」を目指して病院に通い続けました。しかしその結果、両親そろってパーキンソン症を患ってしまいました。

両親を元気にしたい──その想いから、私はサプリメントとの出会いをきっかけに、三石巌先生の著書を師と仰ぎ、『最善の健康の追求』をライフワークとして歩み始めました。

自然療法医師の先生方の本やDVDで学び続けること25年。宝石温熱マットと出会い、体温と塩の重要性を知りました。塩でミネラルを補うことの大切さを確信し、「岩塩ふりふり〜♪♪」を合言葉に、岩塩の素晴らしさを広めてきました。

しかし、酷暑の夏に岩塩の話をすると、多くの人々から返ってくる言葉は「減塩」でした。そこで私は、ChatGPT博士と共に、各臓器がミネラルによって動いていることを伝える本を書き上げました。

また、コロナ禍を機に学んだ水素水の働きから、水素水があれば「お家が元氣快福サロン」になると気づき、水素の章も加えました。

執筆の途中、神さまからのプレゼントのような課題のような出来事がおこってきました。

 

支援者が現れて、宝石温熱マットで「宝石岩盤浴サロン」をオープン。

2040年問題を目前に、健康と経済の自己管理の重要性を実感し、このサロンを「新しい時代の生き方を学ぶ場」として育てていきます。

さらに、本書の執筆中のもう1つの神さまからの応援は、マイソルト(持ち歩く塩)がアメリカへの日本のお土産として多数ご購入いただきました。

海外の人々にも、岩塩の重要性と体の仕組みを学ぶ一冊となれば幸いです。

健康保険のない国も多い中、『お家が元氣快福サロン』という提案は、きっと喜ばれることでしょう。

健康と経済の自立に向けて。本書が、ウェルネス開花の手引き書として、一人でも多くの方の人生を明るく笑くぼSUNで輝かせ、周りをウェルネスで照らしてくださることを願っています。

満面の笑顔の元気な人を、私は「笑くぼSUN」と呼んでいます。

『健康学』とともに、健康造語も生み出しました。どうぞ、健康造語に慣れてくださいね。

 

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