天地の恵みとエネルギー

2994日目 あと6日**
〜3000日目前のワクワク〜

3000日という節目を前に、
「何を発信しようか?」と、自分でもワクワクしていました。

振り返れば、3000日までの10日間は、
いつの間にか **「生命の根源」** についての発信になっていました。

一倉定先生の『生食と人体』との出会いから始まり、
その本を通して、塩への確信を得ました。

『生食と人体 新装版』を知ったのは先月。
そして「あと10日」というタイミングで手に取ったその本には、
**ボケ・おもらし・引きこもり** が塩不足によるものであるという症例が記されていました。

**塩で元氣快福した実例**
引きこもりや不登校も、
塩を取ることで元氣快福した実例が記されていました。

さらに、地に根を張る植物は、
お天道様の恵みともいえる **雷・稲妻** を通じて、
大地にエネルギーを届けていたのです。

稲妻が植物が育つための窒素を産生させていたことも知識に加えてくださいね!

エネルギーの循環と生命連鎖。
このように、見えないところで生命の根元は培われてきました。

# **続けたからこそ見えた世界**
自然療法「笑くぼSUNメッセージ」の発信を続けてきたからこそ、
見えてきた世界があります。
続けていなければ、気づくことはなかったでしょう。

そして、もう1つの重大な気づきは、
現在の食卓から **天地の恵みが失われている** こと。

天地の恵みをたくさん受けた食事をすることで、エネルギーが高まります。

**天地の恵みのない食事**
これが、元気のない人々を増やしている大きな要因です。

💖 **感謝** 💖

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