見えない脅威と共存の時代 ウェルネス開花

コロナ禍は、ほんとうに厳しい時期でした。 コロナワクチンを 次々と摂取し、 生後6カ月からコロナワクチンが打てる!というのは、自然療法師の私は、コロナよりも ワクチン・マスク社会が怖かったです。

2040年を見据えた今、倫理で学ぶ苦難は、コロナも次への扉であったことが見えました。

コロナ禍に 一気に進んだスマホとオンライン化は、乳幼児から学生 大人まで、愛用することになりました。そこには、『見えない脅威と共存の社会』がありそれらは、 医療では、治らない疾(やまい)であることに気づかずに、薬や手術の対処療法に 病院にむかう人々で 病院は 人で溢れています

宝石岩盤浴で1時間、ひと眠りしますと 驚きの元氣快福の笑顔は、傍の私も驚きの笑顔になってしまいます。まさに、笑顔の共振共鳴ですね!

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