明里ちゃんの水ぼうそう

🌸3009日目 孫の水ぼうそう🌸

今週9月1日月曜日から、孫の明里ちゃんの腕に水疱のある発疹を発見。

「水ぼうそうになっちゃった!」と、孫守りの1週間が始まりました。

病院に行った娘は、
「薬で水ぼうそうのウィルスをやっつけないと、将来、帯状疱疹になる」と指導を受けたそうです。

でも、それは 逆 です‼️

 

💡 獲得免疫という宝もの

しっかりと水ぼうそうを患うことで、一生涯2度かからない力を得る。
それが 獲得免疫 です。

今では
獲得免疫という言葉は、死語になりつつありますが、昔の人(大正時代までの人々)は知っていました。

「発熱したら布団を掛けて眠らせ、熱を出し切らせる」
それが自然の免疫教育でした。

🔥 発熱の本当の意味

ホメオバス眞理子さんから学んだことも思い出します。
熱を薬で抑えると、菌やウィルスが勝ってしまい、脳性麻痺などのリスクが増す。
けれど自分の発熱で菌やウィルスを退治すれば、
体温は自然に平常に戻り、スッキリと快復します。

発熱とは、体の中の大掃除。
解毒のための大切な働きなのです。

💧 水素水の力

そこで役立つのが 水素水!
発熱時に飲ませることで、悪玉活性酸素を消し、しんどさを和らげ、
さらに脳を守ってくれる働きがあります。
🔴 1型コラーゲン産生促進させるから、水疱の後も早くきれいに修復される❣️

👶 明里ちゃんの未来へ

プチプチと発疹の出た明里ちゃんの顔を見ながら、
「そういえば最近、水ぼうそうの子どもを見ないなぁ」と思いました。
ワクチンや予防接種の影響でしょう。

でも、明里ちゃんはしっかり獲得免疫を得ました。

将来ママになった時には、その免疫を赤ちゃんにリレーできる。
それがとても嬉しく、誇らしいことです。

🌱 確信

水ぼうそうの明里ちゃんと過ごした時間は、
私に「自然療法師養成・笑くぼSUNメッセージ」を
これからも続けていく必要性を教えてくれました。

自己治癒力を信じて、自己治癒力を引き出す生き方を、
未来へつなげていきますね(╹◡╹)💕

 

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