めっちゃスゴイことがわかった！

製薬会社が莫大なお金を投与して認知症の薬を研究してきたけど、認知症の薬は 作れないんのです！　体に備わった血液脳関門は、不自然なモノを通過させないですから、作ることは 脳の構造上、無理なんですね！

病院で 脳機能を調べるのに、電気を使って 脳波を検査しますね！

でも、治療に電気は使わない（笑）

電気を流すのは、電解質と言われる塩分　自然塩なのです。

塩のミネラルがないと脳の電流は、スムーズに流れないですね！

 

認知症の薬は、鉄（Fe）を含む岩塩ふりふり〜♪♪

脳には、たくさんの酸素が必要です!

脳が酸欠状態になると あくびが出ます。

 

昔、石油ストーブを使っていた頃、

あくびが出て、睡魔に襲われたら、窓を開けてきれいな空気と入れ替えたね！

そんなことからも

きれいな空気が、脳を働かせることと知ると、

マスクは、自分の吐いた二酸化炭素を 再度、吸収するのは、如何なるものでしょうか？

 

環境汚染の微塵もないアンデスボリビア岩塩が、

鉄(Fe)を含む 非加熱のミネラルが、脳の電解質となり、酸素も運ぶ

脳に優しい　体に優しい 　どんな料理も美味しくなる 岩塩が、

認知症・脳の病の予防に　 脳を元氣快福しますね！

今年の夏は、酷暑続きで辛かったです。

徳洲会病院の脳卒中セミナーに参加して、脳梗塞と熱中症の予防に　岩塩を！と話すと

多くの人から『減塩』という言葉が返ってきました。

そこで、改めて　私の塩の師匠の一倉定先生の本を手にしました。

そこには、ミネラルという言葉がなく、塩分とありました。

 

自然派医師の森下敬一先生の塩の文も届きました。

そこに、塩を電解質と書いてました。

確かに、病院で、脳波　心電図　電気が流れている検査！

 

昔の人は、その電気を流すのは、塩分のミネラル が電気を通す働きをご存知でした。

そこから　塩を電解質と言っていたんですね！

 

血液が、流れる時に発生する悪玉活性酸素を消すのは.イズミオ水素水！

どんな名医よりも元氣快福する

お家が元氣快福サロン‼️