facebookより
医者は、製薬会社から渡されるケースシートというアンケート用紙のようなものに副作用の有無を書くと、それだけで1万とか2万といったお金がもらえる。喜んで副作用がないに丸をつける。
副作用があるにマルを書くと、お金をくれないところもある。
製薬会社は、
この薬は、副作用が少ないというデータを作って、
しこたま販売して、利益を上げようと画策しているのだ。
この結果、
副作用が出る確率が操作されてしまう。新薬のデータに副作用2%などと書かれてあるが、それは嘘なのに、医者は何も考えていないので、それを鵜呑みにしてしまう。
患者にも嘘に基づいたデータで説明する。
高い薬の場合、その分、報酬額も上がる。
高い薬を使ってくれれば、キックバックもはずみますよということだ。
医者は、製薬会社の
嘘の統計作りに協力して、お金を得ている。
そのほか
医者が薬を使いたくなるキックバック制度がある。
たくさん使えば使うほど美味しいエサがある。
プロパー・MRからの接待。ゴルフ・銀座のクラブなど。
#キックバック で豪遊、小遣い稼ぎ というわけだ。
医者には、そういう人間が多い。
医者は、
嘘のデータ作りに協力し、
製薬会社を儲けさせ、自分たちも患者に薬を処方して、
そのかわり、ゴルフ接待、銀座のクラブで豪遊し、
さらには、
製薬会社から、たんまりと寄付金を得て暮らしている。
モラルもあったものではいない。
医者は確実に、悪意を持って、
患者を騙し、西洋薬販売の片棒を担いで
利益を上げているのだ。
東洋医学健康アドバイザー 松本康男
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